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ハーフパンツはダサい!?ショーツ選びのコツを解説

2023年7月22日

こんにちは、ちゃんまるです。

酷暑と言われる2023年夏。その暑さにウンザリしている人も多いのではないか。少しでも涼しく過ごせるよう、あの手この手で工夫を凝らしている人も多いはず。

最新家電ほどの満足感はないかもしれないけれど、最後の悪あがきとしてファッション面でも涼しく過ごせる工夫はいくつかはできる。

その中でも最もコスパの高い選択の1つが、

ハーフパンツを履くこと

である。これはもう簡単に涼しくなる。だって長ズボンから半ズボンになるだけで涼しいに決まっている。

ユニクロ公式より

しかし、私も今年で36歳。アラフォーになりつつあるんだけれど、私と同世代、もしくは少し歳上の先輩方の中にはハーフパンツに抵抗ある人も多いのではないでしょうか。

私が普段スタイリングの仕事をしていても、

「昔は履いてたんだけど、最近はちょっとねぇ。。。」

「何か抵抗あって履いたことないんだよねぇ。。。」

なんて声は毎日のように耳にします。

それだけハーフパンツというのは気にはなりながらも、なかなか挑戦できていない大人の男性が多いよう。ファッション的にも、気温的にも気になっている方は多いのだが。

そこで今回は、私ちゃんまるが普段スタイリングのお手伝いをしているときに意識している、

『大人の男性のハーフパンツ選びで気をつけるべきポイント』

をいくつかピックアップしたので、紹介したい。ここを気をつけるだけで今まで挑戦できなかったハーフパンツにチャレンジできるかもしれないし、何よりも夏を涼しく快適に過ごせるだろう。

ユニクロ公式より

私は夏はハーフパンツしか履きたくないくらいに手放せない存在になっている。それだけ便利なアイテムなので、皆さんも是非チャレンジして欲しいし、その足がかりになればと思っている。

ハーフパンツが忌避される理由

そもそもではあるのだが、絶対に涼しく快適に過ごせるとわかっているハーフパンツなのに、なぜ履くのに抵抗があるのか?

これには2つ要因があると思っている。

『虫取り少年』の象徴

最大の理由と言っていいだろう。

やっぱり子供っぽく見える、少年っぽく見えること。これが1番大きい。

もちろん、チョイスするハーフパンツによるし、合わせる他のアイテムにもよるんだけれど、逆を返せばうまく選ばないとそう見えてしまうのも事実。

大多数の人にとっては仕事で使えない

2つ目は仕事で使えないこと。これは当たり前といえば当たり前だけど、結構大きなポイントだと思っている。

今の時代、恐らく殆どの職場が「ハーフパンツは流石に。。。」となるだろう。これは実際にスタイリングの仕事をしていてもよく耳にする。

一方Tシャツはどうだろうか?

ひと昔前は、「いい大人がTシャツで出かけるなんて。。。流石にカジュアルすぎるし、ちょっと子供っぽく見えちゃうよねぇ」となっていた。が、今はどうだろう。

「全然仕事もTシャツオッケーなんですよー!」

という人、凄く増えました。それだけTシャツが仕事シーンにおいても市民権を得た訳だ。

となると、オレもオレもー!と手を挙げたいアイテムがいるわけで、それがハーフパンツである。

が、これはいくつかの理由(ここでは長くなるので割愛)で市民権を得ることができなかった。現にTシャツで仕事はできても、ハーフパンツは。。。という人は多いのではないでしょうか。

多くの人は1週間のうち5日は仕事をする。人生の7割を費やす時間に使えないファッションアイテムというのは、必然的に使い慣れないアイテムになってしまうだろう。

ハーフパンツ選びで注意したいポイント

そんな大人の男性にとってハードルのあるハーフパンツ。実際に選ぶときにはどんなポイントに気をつけるべきなのか。

『長すぎず』『短すぎず』

世の中には様々なハーフパンツがあるが、1番印象が変わるポイントといえば、やはり『丈の長さ』

先ずは膝がしっかり隠れるもの、これは長すぎる。

GU公式より

余程ファッションが好きでない限りは、この膝が隠れる丈のハーフパンツは必ず避けたほうが良い。こういったクロップド丈と言われる7分丈のパンツはもってのほかである。エベレスト登頂レベルに超超難易度が高いアイテムなので注意が必要だ。

じゃあ膝を出すにもどこまで出せばよいのか難しい。これに関しては

キレイに膝が丸々見える程度

が1番使いやすい。しっかり太ももまで見えるような、

patagonia公式より

こうした短いのはなかなかまた難しい。一部の女性が目のやり場に困っている(悪い意味で)

これが似合っている人であれば何の問題もないが、またまた難易度が高いので要注意。

一方丈が長すぎるものにくらべて、丈が短いものはファッションの好みによっては全然アリなので、こうしたファッションが好きな人は挑戦してみてもいいでしょう。

OP公式より

ただ、こうしたファッション好きな人はそもそもハーフパンツに抵抗ないと思うので、自信ない人は『膝がきれいに見える程度』を意識して選んでみると良い。

奇をてらわない

当たり前ではあるが、奇をてらったものは使いづらい。昨今ワイドシルエットブームということもあり、ハーフパンツにもワイドの波が押し寄せている。ワイドショーツやカーゴショーツなど、ボリュームがしっかりと出るハーフパンツを見かけるようになった。

ユニクロ公式より

とはいうものの、そういったワイドなハーフパンツが汎用性の高い使いやすいアイテムかと言うと、なかなかそうはいかない。ワイドパンツと同様に、ゆったりとしたトップスに合わせると非常にバランスよくオシャレに見えるのだが、ビッグシルエットがそこまで得意ではないなという人にとっては避けたほうがいい。

ユニクロ公式より

かく言う私は今35歳でビッグシルエットも好きだが、ゆったりとしたハーフパンツというのは、そろそろ年齢も考えると。。。と思うことも出てきた。

トレンドの1つではあるものの、ハーフパンツが苦手な人がわざわざ定番物を避けてまで、こうした一癖あるアイテムを選ぶのは、結局使いづらいし、オシャレには見えづらい。

加えてハーフパンツには様々な色がある。フルレングスのパンツよりもカラーバリエーションは豊富でカラフルである。

ユニクロ公式より

もちろん、フルレングスに比べるとカラフルなものは受け入れやすいのは間違いないのだが、苦手な人がわざわざカラフルなハーフパンツで難易度を上げる必要はない。

まずは『黒一択』でシンプルに挑戦して欲しい。

ユニクロ公式より

「黒だと重たい印象になってしまわないかな。。。」

と感じるかもしれないが、心配御無用。

フルレングスのパンツと違い、ハーフパンツは素足が出るので、それだけで軽やかな印象に仕上がる。

仮にトップスが黒、ハーフパンツも黒でも、全然重たく見えないので、先ずは気にせず黒、もしくは濃紺のハーフパンツを選ぶと間違いない。

試着の際に注意したいポイント

ここまでハーフパンツ選びについてお話してきた。それでもこう感じる人はいないだろうか?

「普通のハーフパンツを選んでいるのに、自分が試着すると何か違うんだよなぁ。。。」

実は試着の際にも注意点があるので、いくつか紹介したい。

靴下を脱いで試着する

これは試着の際の注意点No.1かもしれない。

ハーフパンツを試着するとき、靴下を履いたまま試着をしていないだろうか?

実はハーフパンツに靴下、特にくるぶしより長い靴下は一緒に合わせると難易度MAX。一気にオシャレ上級者に跳ね上がる。

この2つを組み合わせると、なぜか一気に『少年感』が増してしまう。それもマシマシ。大人っぽくハーフパンツを合わせたい人にとっては禁忌の組み合わせなので、ハーフパンツを試着する際には、是非靴下を脱いでから試着してみてください。

今までしっくりこなかったのが少し緩和されるかもしれない。

ちなみにこの靴下と同じ理由で難しいのがボリュームの大きいスニーカー。これも子供っぽく見えてしまう要因なので、ボリュームの小さいスニーカーやサンダルで合わせてみると、一気にしっくりくるかもしれない。

ピタピタのトップスとは合わせない

昨今ワイドシルエットが世間に浸透してきたため、以前よりは抵抗ない人も増えているが、ハーフパンツというアイテムは、ピタピタのトップスとの相性はあまり良くない。

というのも、ハーフパンツ自体がワイドシルエットとまではいかないが、少しゆったりとしたシルエットに作られている。ワタリといわれる、いわゆる幅が広く取られている場合が多い。

『ピッタリしたトップスにスキニーパンツ』というスタイリングが好きな人もいるだろうが、こうしたイメージでハーフパンツを合わせると、どうしても『トップスピッタリ、ハーフパンツゆったり』と見えてしまい、上下のバランスが良くない。

ユニクロ公式より

ハーフパンツでスタイリングする際には、ワイドシルエットとまでは言わないけれど、肩が少し落ちる、程よく緩さのあるシルエットのトップスを合わせることで、こなれた印象に仕上がるので、是非試して欲しい。

どうしてもピッタリしたトップスを合わせたい!という人もいるだろう。そんな人はこうした丈の短めのハーフパンツを選ぶと上下のバランスが良くなり、全体のイメージも好みに仕上がりそう。その際にはローファーやスリッポン、レザーサンダルなんかが相性抜群だから、是非一緒に試着してみて欲しい。

目が慣れていない

普段使い慣れてないアイテムや色を試着したとき、何かしっくりこないな。。。というときはないだろうか?

これは2つ原因があって、1つはそもそもチョイスが悪い場合。そして、もう1つは

『普段使い慣れてないから、目が慣れていない』

ケースである。

どうしても普段の自分のイメージがあるので、見慣れていないが故に似合っていないように見えてしまうことがある。ただ、ここですぐに「やっぱり自分にはハーフパンツは似合わないな。。。」と諦めてしまったらもったいない。

ここで直ぐに諦めずに、色んなポーズでも取りながら鏡とにらめっこして欲しい。そして全身を引きで見れる少し大きめな鏡で合わせてみて欲しい。

しばらく身につけているとだんだん目が慣れてきて、しっくりくるケースもある。

すぐに諦めてしまったら気付けなかった自分のファッションの可能性(夏を最高に涼しく過ごす可能性)に気付けるかもしれない。

今まで話してきた注意点を全部意識して試着してみたけれども、何かしっくりこない。。。という人は、最後にこの『目の慣れ』を意識してみて欲しい。

猛暑を乗り切る最高アイテム

ユニクロ公式より

さて、ここまでハーフパンツの注意点をピックアップしてきたけれど、思い当たる節はあっただろうか。

夏に長袖は暑すぎる。。。と感じる人はおおいと思うが、それと同じくらいの交換がハーフパンツにするだけで得られる。

それくらいに一度慣れてしまえば手放せないアイテム間違いなしなので、是非、苦手だった人はこのポイントを気にしながら挑戦してみて欲しい。

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